デジタルブックや電子ブックを導入したいけれど、作成方法や利用ツールが多く、費用相場も分かりづらいと感じる方も多いのではないでしょうか。そこでこの記事では、デジタルブックや電子ブックの作成方法とその費用相場、コストの抑え方について解説します。この記事を最後までお読みいただき、費用相場の把握にお役立てください。
デジタルブックの費用相場は作成方法で大きく異なる
デジタルブックの費用相場は作成ツールを使って制作するか、プロに代行を依頼するかで大きく変動します。ここでは、作成方法ごとの費用相場を紹介します。作成ツールを使った場合の費用相場
自社でデジタルブックを作成する場合、専用の作成ツールを利用するのが一般的です。無料で利用できるツールも多いものの、機能に制限がある場合も多く、十分なサービスを利用できるのか事前に把握する必要があります。一方で、有料のツールでは月額500円~1万円程度の費用がかかるのが一般的です。無料のツールは、とりあえず利用して様子を見たい方におすすめのツールであり、有料のツールは多くの機能を活用してこだわりのデジタルブックを作りたい方におすすめのツールです。
代行サービスを利用した場合の費用相場
プロの代行サービスに依頼する場合、費用相場は初期費用やページあたりの費用、オプション費用や公開後の修正費用で決まります。初期費用は、無料~1万円程度まで代行サービスによってさまざまです。ページあたりの費用は、1ページあたり300円から1,500円程度が一般的です。また、オプション費用として、PDF作成、画像ダウンロード、画像JPG作成、画像リネーム、リンク設定、アクセス解析、音声・動画挿入などで、それぞれ数十円から3,000円程度の追加費用が必要です。さらに、公開後の修正費用に5,000円程度の追加費用がかかる場合もあります。
デジタルブック作成ツール利用時の費用相場
デジタルブックの作成ツールは、無料プランから月額制プラン、使った分だけ費用が発生するプランまでさまざまな料金体系があります。ここでは、料金体系ごとの特徴を紹介します。無料プランの特徴
作成ツールのなかには無料プランを提供しているサービスもあります。無料プランで利用できる機能は、テンプレートの利用、画像・テキストの挿入、ページの追加や削除、動画やリンクの挿入など必要最低限のものに限られます。一般的に無料プランでは、アクセス解析機能や十分なデータ容量は備わっていないことが一般的です。そのため、無料プランでは小規模なデジタルブックの作成に関しては問題ないものの、大規模なブック作成では機能不足を感じることもあり、必要に応じて有料プランを検討することをおすすめします。
月額制プランの費用相場
有料の作成ツールの多くは月額制プランを採用しています。費用相場は初期費用が10,000から30,000円程度、月額料金は10,000円程度が一般的です。月額制プランでは、アクセス解析ツールや充実したデータ容量、24時間チャット対応のサポートなどが利用できます。月額制プランは多くの商品を掲載し、こだわりのデジタルブックを作成したい方に適しています。
使った分だけプランの費用相場
数は多くないものの、作成ツールのなかには使った分だけ料金を支払うツールも存在します。費用相場は初期費用が30,000円程度、利用料金は1ページあたり600円程度が一般的です。使った分だけプランは少量のデジタルブックしか制作しない方や作成頻度が多くない方、まずは試験的に使いたい方におすすめのプランです。