ABookBiz(株式会社エージェンテック)

公開日:2025/07/03 最終更新日:2025/07/08
ABookBiz(株式会社エージェンテック) 引用元:https://www.agentec.jp/product/abookbiz/digital-catalog/
会社名株式会社エージェンテック
住所東京都千代田区神田司町2-2 新倉ビル6F
電話番号03-6206-4361

ABookBiz(エーブック・ビズ)は、営業や研修の効率化に役立つデジタルカタログツールです。株式会社エージェンテックが提供するこのサービスは、簡単にデジタルカタログを作成でき、セキュリティやカスタマイズ性にも優れています。本記事では、ABookBizが多くの企業で導入されている理由を詳しく解説します。

営業・研修の効率化を実現するデジタルカタログツール

ABookBizは、株式会社エージェンテックが提供するサービスです。エージェンテックは東京都に本社を構え、大阪や名古屋、さらには韓国にも支店を展開しています。

主にソフトウェアやシステム開発、アプリケーション開発、システムコンサルティング、システム運用サポート、システム開発運用に関するアウトソーシングを事業内容としています。

そんなエージェンテックが提供するABookBizは、営業や研修の効率化を実現するデジタルカタログツールで、簡単にデジタルカタログを作成できます。

PDF、PowerPoint、Word、Excelなどのドキュメントだけでなく、写真や動画などのリッチコンテンツも取り扱えることが大きな特徴であり、マーケティング戦略としても非常に有効です。

営業活動にも便利

タブレットなどのモバイル端末に大量のカタログを集約できるため、どこにいても多くの資料を確認できます。客先で不意に質問を受けた場合でも、タブレット1台あれば問題なく対応できる点が大きな魅力です。

店舗接客でも役立つ

管理者がカタログ改訂を一元管理するため、掲載商品の変更が急に発生しても専用の編集ツールで迅速に修正できます。専門知識は不要で、操作に慣れれば簡単に管理できるようになります。また、印刷や配送コストの大幅な削減も期待できるため、大きなメリットといえるでしょう。

社外共有も可能

データは暗号化されているため、管理者側での削除も可能です。これにより、製品公開前の新製品情報をあらかじめ共有したい場合でも、情報流出のリスクを軽減できる点がABookBizの特徴となっています。

業務効率アップとセキュリティ強化を両立

ABookBizは、利用することで業務効率アップとセキュリティ強化を両立できる点もおすすめのポイントです。専門知識がなくても、自社でWEBのようなコンテンツ作成が可能なため、内製化を実現しコスト削減にもつながります。

また、カタログ間のリンク設定や動画・音声の埋め込みも、簡単なマウス操作で自由に行えるのも大きな特長です。社内でスムーズに運用できれば、業務効率の向上が期待できます。

セキュリティ面でも優れており、社外にカタログを提供する際は専用アプリを介して安全に共有できます。さらに、閲覧期間を設定すると自動でデータが削除されるため、情報流出リスクを抑えられるのも重要なポイントです。

利用状況が把握しやすい

閲覧ログでは、総閲覧時間だけでなく、ページごとの閲覧時間やページ内の実際にタッチされた部分など、多様な情報を把握できます。これによりデータの見える化が可能となり、閲覧状況と売れ行きを比較できるため、マーケティング戦略にも役立ちます。

オフラインでも利用可能

カタログを端末にダウンロードすれば、オフライン環境でも閲覧可能です。外出先で急にカタログが必要になった場合でも、すぐにアクセスできるため安心です。

市場シェア10年連続No.1!ABookBizが選ばれる理由

最後に、ABookBizが多くのお客様に選ばれる理由をいくつか解説します。サービス利用の際の参考にしてください。

導入実績

ABookBizはモバイルコンテンツ管理市場で、売上と導入ID数が10年連続でナンバーワンを獲得しています。この圧倒的な導入実績があるため、お客様は安心してサービスを利用できます。

カスタマイズ性

カスタマイズ性もお客様から高く評価されており、ニーズに合わせた柔軟な対応が可能です。機能の追加や拡張、基幹系システムとの連携など幅広く対応でき、有償での相談も受け付けている点が大きなポイントとなっています。

セキュリティ

セキュリティ面でも安心です。万が一、資料をダウンロードした端末を紛失しても、資料は独自の暗号化が施されているため解読は困難です。さらに、資料閲覧用のアプリケーションはID・パスワード認証に加え、端末IDによるアクセス制御も可能であり、これも選ばれる理由のひとつとなっています。

まとめ

今回はABookBizの特徴について解説しました。デジタルブックを活用することで、印刷コストの削減やスマートフォンやタブレットでの閲覧が可能になるなど、多くのメリットがあります。こうした利便性から、今後もデジタルブックの需要はますます高まっていくでしょう。皆さんもこの波に乗り遅れないよう、デジタルブックの導入を検討する際にはぜひABookBizをご活用ください。

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おすすめのデジタルブック制作サービス比較表

イメージ引用元:https://wisebook.jp/引用元:https://www.digitalbook-meclib.jp/引用元:https://actibook.cloudcircus.jp/引用元:https://www.ebook5.net/引用元:https://sidebooks.jp/
会社名Wisebook(株式会社ビーガル)meclib(株式会社コトブキ企画)Actibook(クラウドサーカス株式会社)ebook5(株式会社ルーラー)SideBooksクラウド本棚(東京インタープレイ株式会社)
詳細リンク詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら
公式サイト公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら
契約期間最短1か月1年間記載なし記載なし記載なし
初期費用Wisebookサブスクプラン 0円
Wisebook2・5・10 2万2,000円(税込)
3万3,000円(税込)~記載なしなし8万8,000円(税込)
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月額基本料 2万2,000円(税込)
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ページ・冊数・サブスクプラン
要問い合わせ
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文書中心:170冊
・5GBプラン
写真中心:225冊
文書中心:425冊
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写真中心:450冊
文書中心:850冊
・スタンダード
500~2,500ページ
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5冊~30冊
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セキュリティ対策・データのバックアップ
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