便利な機能を標準搭載!利用できる人数が無制限で複数人での運用に最適
meclib(株式会社コトブキ企画)

おすすめポイント
1ライセンスで何人でも利用できる
権限設定によりセキュアな運用が可能
制作代行プランあり
基本情報
契約期間 | 1年間 |
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初期費用 | 3万3,000円(税込)~ |
主なプラン | ・スタンダード 月額1万1,000円(税込)~ ・プレミアム 月額4万4,000円(税込)~ |
ページ・冊数 | ・スタンダード 500~2,500ページ ・プレミアム 約6万~約30万ページ |
カスタマイズ | デザインカスタマイズ |
無料トライアル | 〇 |
セキュリティ対策 | サービスに必要となる最低限のポート以外は遮断した状態での提供 |
主な機能 | ペン/関連リンク/検索エンジン対策/目次表示/ロゴ・ファビコン表示/アクセスレポート/ふせん/動画・画像・音声・地図の埋め込み/自動めくり/ページ一覧/簡単作成 |
会社情報 | 株式会社コトブキ企画 本社:大阪府大阪市北区中崎西4-3-12 |
CONTENTS
meclib(株式会社コトブキ企画)の特徴①誰でも簡単に使える操作性

Webブラウザだけで編集・閲覧可能
meclibは、すべての操作がWebブラウザ上で完結するため、専用ソフトやアプリのインストールが不要です。用意したPDFファイルを作成システムにドラッグアンドドロップするだけで簡単にデジタルブックが作成できるので、誰でも簡単に使い始めることができるのです。大量の文書の管理にも最適
ライブラリ機能を使うことで、大量の資料や文書も簡単に管理できるようになります。この機能では、作成されたデジタルブックを本棚のように公開できるため、カテゴリや検索機能で必要な情報を簡単に見つけられるのです。また、権限を付与することもできるので、社内向けと外部向けの文書をひとつのライブラリで管理したり、会員制のカタログや社内向けのマニュアルなどの管理も簡単に行えます。読みやすさ・デザイン性にもこだわり
meclibは、紙面の読みやすさやデザイン性を損なわずに検索できるのも大きな魅力のひとつです。動画や音声、リンクといったさまざまな要素や機能を組み合わせることで、閲覧者の興味や関心を維持できるのです。また、デジタルブックならではの更新しやすさで、つねに最新の情報を届けられるというメリットもあります。meclib(株式会社コトブキ企画)の特徴②豊富な機能で幅広い用途に活用可能

閲覧の機能について
デジタルブックを閲覧する「デジタルブックビューワ」には、標準で便利な機能が豊富に搭載されています。たとえば「ペン機能」ではページに直線や曲線を引くことができるため、重要な箇所や覚えておきたいポイントにアンダーラインを引いたり、丸で囲んだりできます。また「テキストコピー機能」では、紙面のテキストを選択してコピーすることができ、ネットでの利用やメモ帳への転記も簡単に行えます。さらに、ページ上の自由な位置にふせんを貼り付けられる「ふせん機能」も便利です。必要に応じてコメントの書き込みもでき、ふせんの一覧から対象ページに移動もできます。
これ以外にも、閲覧に関する機能には「お気に入り」「コンテンツ一覧」「ブック閲覧履歴」「全文検索」「ページ印刷」といった便利な機能が多数あります。
作成の機能について
作成に関する機能も豊富で、誰でも簡単にデジタルブックの作成ができるのも大きなポイントです。「簡単作成」機能では、インターネットにつながるPCから、PDFデータをアップロードし、タイトルや用紙サイズを設定した後、詳細設定を行えばすぐにデジタルブックが完成します。またブラウザからの操作で、簡単にデザインが変更できる「デザインスキンの変更」機能や、HTML/CSSの編集やメニューアイコンの自作など、より自社のイメージに合わせて制作できる「デザインカスタマイズ」機能も搭載されています。ほかにも、外部サービスとの連携タグ埋め込み機能や、SNSボタン設置といった外部サービスとの連携機能も豊富です。
管理の機能について
管理に関する機能として「SEO対策」機能と「アクセスレポート」機能が標準搭載されています。SEO対策機能では、検索サイトにクロールさせるためのHTMLページを自動作成する機能で、SEOへの知識が少ない企業でも簡単に対策できるようになります。また、アクセスレポートはブラウザ上で利用できるログ解析ツールです。Google Analyticsのログ収集機能と連携しており、直感的な操作性で誰でも簡単に解析結果を閲覧できます。ページの閲覧状況や全文検索キーワードランキング、印刷数などの細かなレポートが解析できるので、マーケティングの施策などにも活用できるでしょう。
meclib(株式会社コトブキ企画)の特徴③豊富なプランやサポート体制でニーズに応える

スタンダードとプレミアムプランを提供
meclibで提供している基本的なプランは「スタンダード」と「プレミアム」の2種類です。スタンダードプランは、手軽に始められる低価格のコースで、工夫次第でデジタルブックが作り放題です。通常はクラウド上に保存可能な容量の上限が500ページまでとなっていますが、1,000ページ拡張できるプランや2,000ページ拡張できるプランも利用できます。プレミアムプランは、便利なライブラリ機能を利用できるハイパフォーマンスが魅力です。スタンダード機能には搭載されていない特別な機能も豊富で、より手軽かつ便利に利用できるようになります。また、スタンダードプランと同じく、容量を追加できるプランも提供しています。
充実のサポート体制
サポート体制が充実しているため、安心して導入や運用ができるのもmeclibを選ぶメリットです。契約前には無料トライアルを利用できますが、その利用中から専用のサポート窓口を設置し、メールと電話で対応してくれるので、導入前の不安や操作の不明点もすぐに解消できるのです。また、実際に利用する際にはユーザー専用の「マイページ」が作成され、各種マニュアルや操作に必要な資料なども閲覧できます。
まずは公式サイトをチェックしてみよう
直感的な操作性と便利な機能が搭載されたmeclibが気になったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。サイトには導入実績やプランの詳細も掲載されているので、導入時の参考になるはずです。まずはデモから利用できるので、ぜひそちらも活用しながらmeclibの導入を検討してみてください。meclib(株式会社コトブキ企画)の口コミ・評判
meclibを導入後、年間250万円以上のコスト削減を実現(株式会社キャリアコンサルティング)
コスト面では、会員様に送っていた3,000部をデジタル化しましたので、それまで郵送と印刷に掛かけていたコストを年間250万円以上は削減できるようなりました。https://www.digitalbook-meclib.jp/
閲覧人数が紙媒体ではわかりませんでしたが、今はアクセスレポートでどのページが良く見られているかがわかるようになりました。
毎月変わる特集がどのくらい見られているか閲覧数をチェックして、今後の企画の参考にしています。
ページ毎にURLがあるので1ページだけでもリンクを送って見てもらうことができます。
バックナンバーを本棚に格納していつでも閲覧できるので、新規入会の方にも過去の記事を勧めやすいですし、メールにURLを挿入しておけるので新しいクライアントにも気軽に見てもらえます。
運営者コメント
こちらの企業では、紙で制作していた会報誌をデジタル化することで、年間250万円以上のコストを削減できたそうです。紙媒体の電子化は、閲覧数やどのページがよく見られているかという分析にも役立つほか、環境に配慮しているという対外的なイメージアップにもつながるでしょう。
外注に頼らずに内製でき、思い立ったらすぐ作れる点がとても便利です(アムハード小西株式会社)
─便利だと感じていただいたのはどんな点でしょうかhttps://www.digitalbook-meclib.jp/
当社が扱っている商品を掲載しているカタログの変更です。印刷が終わり配布してからでも「商品に変更が発生した」「廃盤になったので商品をカタログから削除」などのイレギュラーな対応がたまにあります。そんな時、ページ単位でデータを差し替えできる「ページ差し替え」がとても便利でした。
こういったことは年に数回発生するのですが、meclibのページ差し替えに掛かる時間は10分程度と、短時間で作業が完了します。
紙のカタログは次回の改定のタイミングまで内容の修正ができないのでそのままになってしまいますが、Webではmeclibですぐに差し替えが可能です。お客さまから変更が発生した商品についてお問い合わせがあった際には、デジタルカタログの該当ページをご案内しています。
運営者コメント
紙のカタログでは、商品に変更が生じたり廃盤になったりした場合でも、次回の改定のタイミングまで内容を修正することができませんが、デジタルブックであればすぐに修正することができ、常に最新情報を掲載することができます。顧客からの問い合わせへの対応もスムーズになり、従業員にとっても顧客にとってもメリットが大きいと言えるでしょう。