デジタルブック・電子ブックサービスには、料金や機能、操作性などさまざまな違いがあります。サービスごとに特徴が異なるため、導入を検討する際は、自社の用途に合ったサービスを比較して選ぶことが大切です。
しかし実際に比較するとなると、「料金を重視すべきなのか」「作成のしやすさや分析機能も確認したほうがよいのか」など、どのポイントを基準に選べばよいか迷ってしまう方もいるかもしれません。
そこでこの記事では、「デジタルブック・電子ブックサービスを選ぶとしたら、最も重視するポイントはどれですか?」という内容でWEBアンケート調査を実施しました。サービス選びで多くの方が重視しているポイントを確認し、比較する際の参考にしてみてください。
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アンケート調査結果
第1位は「導入コスト(初期費用・月額料金)」で、54%でした。半数以上の方が回答しており、デジタルブック・電子ブックサービスを選ぶうえで、費用面を重視している方が多いことがわかります。サービスによって初期費用や月額料金はもちろん、料金プランごとに利用できる機能やページ数、冊数などが異なる場合もあります。そのため、単純に料金の安さだけで判断するのではなく、自社に必要な機能を利用できるかどうかも含めて比較するとよいでしょう。
第2位は「PDFから簡単に作成できること」で、9%でした。すでに保有しているPDFデータを活用して、手軽にデジタルブックを作成できれば、制作にかかる手間や時間を抑えやすくなります。操作性や作成方法はサービスによって異なるため、専門的な知識がなくても扱いやすいかどうかを確認しておくこともポイントです。
続いて、「閲覧データを分析できること」「検索機能が充実していること」「ページ数や冊数の上限」がそれぞれ7%となりました。デジタルブックをマーケティングや営業活動に活用するのであれば、閲覧状況を分析できる機能が役立ちます。また、掲載する情報量が多い場合には検索機能の使いやすさや、作成可能なページ数・冊数の上限についても確認しておきたいところです。
また、「動画や音声を埋め込めること」「限定公開や権限管理ができること」はそれぞれ6%でした。動画や音声を活用すれば紙媒体や一般的なPDFにはない表現が可能になるほか、社内資料や会員向けコンテンツなどを扱う場合には、限定公開や権限管理といった機能も重要になります。
「API連携やカスタマイズ性」は3%という結果でした。割合としてはほかの項目より低いものの、既存システムとの連携や独自仕様での運用を考えている企業にとっては、サービス選びの重要な判断材料となるでしょう。
まとめ
今回のアンケートでは、「導入コスト(初期費用・月額料金)」が54%で第1位となり、半数以上の方が費用面を重視していることがわかりました。一方で、PDFから簡単に作成できることや、閲覧データの分析、検索機能、ページ数・冊数の上限など、機能性や使いやすさに関する項目にも回答が集まっています。このことから、デジタルブック・電子ブックサービスを選ぶ際は、料金だけでなく、作成のしやすさ、動画・音声への対応、分析機能、限定公開・権限管理、検索機能、API連携・カスタマイズ性、ページ数や冊数の上限などもあわせて比較することが大切だといえるでしょう。
当サイトでは、こうしたアンケートで重視されているポイントを比較表の項目として設定し、各サービスを総合的に評価したうえでおすすめの5社を選定しています。それぞれの特徴を比較しながら、自社の予算や利用目的に合ったデジタルブック・電子ブックサービスを選んでみてください。